寒河江市にある最上川ふるさと総合公園のドックランやスケートパーク方面、ハーブ園の場所に畑を作成中。じゃがいもなどのお野菜を育ててみる試みを始めるかも?とのこと。
今回は、畑と花壇の土づくり作業の様子をレポートします。
畑の土つくり工程

前日に前作業、畑を作る場所にでっかいホイルローダーで腐葉土を持ってきます。
そして豪快に混ぜ混ぜ!でっかい重機で豪快にかき混ぜる。専門だからこそできる力技です。
腐葉土を混ぜることで、土の中に空気の通り道ができ、水はけや通気性が良くなり、植物が育ちやすい環境になるらしい。
なんであやふやな表現をしているかって?丸森事務は今まで、造園とは無関係な業種にいたから、勉強中なのです。軽く大きな石や固い枝や根っこを取り除き、お次は耕す工程へ。

耕運機でさらに土を柔らかくしていきます。簡単そうに見えますが、難しいと語る現場監督。
後ほど花壇で丸森事務もしますが、本当に大変でした…。
農家の皆さんはこれを何食わぬ顔でするからすごいです…。
土づくりから頑張ってます!

また、丁寧に石や固い枝や根っこを取り除きます。
不純物を取り除くことで、根の成長を妨げず、まっすぐ根がしっかり伸びる土になるのです。小さなことでも大事な作業。
わたくし丸森事務も手伝いしましたが、今までデスクワークしかしてこなかったため足腰にすごいくるぅ…。毎日現場は大変だ…。
筋肉痛ついでに痩せるとうれしいな…。

畝(うね)を作って、黒い農業用のビニールを掛けます。このビニール(マルチ)は、雑草の抑制や土の乾燥防止、地温の安定などの効果があるとのこと。しかし…
うおぉぉぉ!!風が強くてビニールが飛んでく!!
ビュンビュン飛ぶビニールを石で軽く固定してから土をかぶせて固定します。

ここまで2時間30分ほどかかりました。この規模でこの手間なら、農家の皆さんはもっと苦労している…農家の皆さんいつも美味しい食べ物をありがとう!
花壇の土つくり工程

お次はガラス張りの建物、センターハウス近くの駐車場そば、花壇を耕します。
こちらも前日にホイルローダーで耕しておきました。こっちも耕運機でさらに土を柔らかくします。
現場監督に見守られながら、丸森事務も耕運機で作業しました!
とにかく振動がすごい!そしてじゃじゃ馬のように言うこと聞かない!!
前に進んでほしいのにその場でホリホリを繰り返し、曲がってほしいのに曲がれずに前進し続ける…
平然とやる皆さんすごいです!尊敬する!!
(作業後は手がじんじん…これが噂の振動障害の原因…。)

またまた、丁寧に石や固い枝や根っこを取り除きます。
繰り返し作業が好きな丸森事務。最初は意気揚々と石や根っこを取っては投げ、とっては投げ(ゴミ箱に)。しかし、体力の低下を実感します。
「もっと運動しないとなぁ…。」デスクワークで衰えた筋肉が悲鳴を上げてきました。
最後にぼこぼこ状態の土を現場監督がきれいにならして完成です!
土の表面をならすことで、水たまりや乾燥ムラを防ぎ、植物が均一に育ちやすくなるそうです。
作業は大変でしたが、出来上がりを見ると達成感がすごいです。今日一日頑張りました!
完成した花壇がこちら!
ビフォー…

アフター!

これから何が植えられるのでしょうか?楽しみですね。
道具を片付けます
作業は終わったけど片付けまでがお仕事です。
使った道具についた土や根っこをきれいに取り除きます。
自然の力はすごいね…。こんなに取り除いたのにあっという間に生い茂る。
人と自然がうまく付き合えるように頑張りたいものですね。仕上げにお水できれいに流して終了です。
本日もお疲れ様でした!
まとめ
畑と花壇を作りました。花も農作物も土づくりが大事!根っこや枝などの不純物がいっぱい土にあると成長を阻害するからね。ふかふかの土で根っこを元気に伸ばしてほしいものです。
(あんなに時間をかけて頑張ったのだからうまくいってほしいな…)
単純作業の繰り返しですが、公園に来た方々に声をかけていただきながらの作業でとても楽しくできました。「何を植えるんですか?」「手伝いましょうか?」「もぐらの撃退方法を教えてほしい」など公園を愛してくれている方がいると頑張れます。そして出来上がった時の達成感と疲労感が心地よかったです。
弊社ではご家庭のお庭づくりにも携わっています。
現場では大変なこともありますが、その分やりがいも大きいお仕事です。
これから少しづつですが頑張りたいと思います。

